『雨ニモマケズ』
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みんなの畑

新米始まりました~

22/9/2023

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新米始まりましたよ~画像はみな月農園さんの田んぼ、山の麓に広がる段々畑、上段の石垣がまっすぐじゃないところが歴史を感じますね~奥の山からの湧水がおいしいお米に欠かせません。
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木村さんのとうもろこし

16/6/2023

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大きく立派に育ちました!
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山の上のお茶畑

26/5/2023

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いよいよ新茶の季節、山々そして木々に囲まれた山のてっぺんにある、みな月菜園さんのお茶畑。
自然豊かな場所で育てられたお茶

採れたての茶葉を蒸し揉み乾燥した直後の荒茶です。
今年はいつまでも寒さが残り、霜が降りたため、よい茶葉の上澄みだけを丁寧に刈り取りました。

キメは荒いのですが、生茶本来の苦味と甘みが感じられ、毎年微妙に違う自然の味をお楽しみいただけます。
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カブの作業風景

19/5/2023

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久保さんのカブの収穫後の風景収穫されたカブは、土を洗って虫食いの葉っぱを根元からきれいに切り落とし、水気が無くなるまで乾かして、大きさを分けて袋に詰めていきます。​丁寧な作業が生産者の愛情を感じます。
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百合農園の紅ほっぺ

28/4/2023

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そろそろ苺も終わりを迎える4月下旬、百合農園さんの紅ほっぺが最高に美味しくなります。大台ケ原の山裾で、沢水を引き、農薬や化学肥料も一切使用しない、より自然に近い環境で大切に育てられた苺たち。よく奇跡の〇〇とかありますが、日も長くなり光合成も活発になるこの時期、百合農園さんの紅ほっぺは、ほんのりと野イチゴの味(香り?)がして美味、まさに奇跡、太陽と土と水と空気が自然に近い環境で育てば、先祖返りするんだと考えさせられる苺でもあります。一年に一度っきりのシーズン最後の隠れた旬を最後に楽しんでみてくださいね。
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天然わら納豆づくり

21/4/2023

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みなさ〜ん!本物のわら納豆を食べたことってありますかぁ?

わらに住む枯草菌のみで大豆を発酵する、古来伝承の「わら納豆」。

食べた瞬間「ドキッ、これが納豆なんや!!」。って感じてもらえたら嬉しいですね☺
わら納豆のおいしさは、大豆本来の旨味とわらの香ばしさ。

わら納豆は、わらに直接大豆を包みます。農薬や除草剤によって枯草菌が減ったり弱ったりしていると仕上がりにムラが出てしまうため、安定した商品づくりには、農薬や除草剤を使用していないわらが必要になるんです。

わらは、無農薬無化学肥料でお米を栽培されている、松阪の中野さんのイセヒカリのわらを藁苞(わらづと)に使用 ※藁苞はわらで作った入れ物のこと

大豆は菰野町の無農薬無化学肥料、畦草も手刈り(焼き畑すら禁止)という規則で全国に先駆け約20年も前から取り組まれた貴重でとても美味しい最上級のフクユタカ大粒で仕込んでいます。

毎年わら組みのお手伝いをさせていただいているご縁から、今年もわら納豆を予約販売させて頂きます!

お米と豆と発酵
これこそが日本の食文化
伝統の継承には、製造法を伝えるだけでなく、昔ながらの原料の存続が重要です。
大豆にわら(米作り)、そして職人さん、さらに食べ続ける私たち
毎年のわら納豆作りが食文化の存続、そして人の営み、今を生き歴史を刻んでいます。
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水の谷農園のたけのこ

14/4/2023

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竹林がある桑名の播磨地区は良質な粘土層に恵まれていまして、おいしいたけのこが掘れると言われています。

うちは代々竹林の管理をしてきており、100年以上たけのこを掘っています。
毎冬行う竹の間伐は重要な作業となっていまして、竹の生育年数や状態をみて間伐をして竹林を若々しく保っています。

竹林のイメージ
放置林<竹藪<竹林<たけのこ生産林

ひどい放置林以外であればある程度たけのこは出るし掘れますが、たけのこ生産竹林のたけのこは品質が段違いになってきます。

​間伐され綺麗に保たれている地面に、空が適度に見える日差し、そして、枯葉の下に出てきた数センチのたけのこを探して掘っています。

穂先まで埋まっているたけのこは黄金色で、大きいものでもえぐみは少なく味が良いです。
​
掘ってすぐを水煮にすることで鮮度にこだわり、柔らかく風味の良いたけのこをお楽しみいただけます。
よろしくお願いいたします!
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名張の丘の小さなハウスから

10/1/2019

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名張市の小高い丘の上に位置する「トマトの丘」北島さんの畑では、サニーレタスやスイスチャードが元気に育っています。
大学時代に体験した農業の魅力に惹かれ、地元の名張市で新規就農、長年無農薬野菜を育てている地元の農家さんから教えを受けて、高齢になったお師匠さんの畑を継いで野菜を育てています。
盆地特有の寒暖差のある、冬の寒さが厳しい地域ですが、その分野菜に甘みが増し美味しいお野菜となります。
今からのオススメは、アマランサス、レッドキャベツに普通のキャベツのキャベツ3兄弟!
どれも甘みがあっておいしく元気に育っていますので、楽しみに待っててくださいネ

春過ぎから自慢のトマトも始まりますので、皆さん「トマトの丘」北島さんを末永く応援してあげてください。
​よろしくお願いします。
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忠太夫農園の畑から

27/12/2018

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雲出川の畔に広がる忠太夫農園さんの畑
金美人参を手にやさしい笑顔の忠太夫農園 村木さん

今イチオシの野菜はなんと言っても「アレッタ」。
ブロッコリーとケールの交配種であるアレッタは栄養豊富、しかも味はブロッコリー。
葉っぱから茎まで全部食べれて、特に茎には甘みがあってホントに美味しいんです。
蒸しても湯がいても、パスタにグラタン、ガーリック炒めもオススメです。
今の時期が一番おいしい時期、まさに旬。
たくさん育てているのでぜひ一度試してみてくださいね。
写真はターサイ、ほうれん草、小松菜、水菜、どの野菜もとっても元気です。
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百合農園さんのイチゴ畑

20/12/2018

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希少な無農薬イチゴを栽培する百合農園さんの畑の様子。
花が咲き、実が生り、赤く熟していきます。
真夏には苗に一日3度の水やり
定植した後には台風にさらされ
大変なご苦労のなか丁寧に育てられたイチゴたち
​清流宮川に流れ込む山から流れ出るきれいな水で育つイチゴは清らかな美味しさです。
葉先の白い結晶は朝露が固まったもので農薬ではありません。
根がしっかり張りって土の中の養分を吸い上げるとどんどん育ってイチゴもたくさん収穫できますが、肥料を与えていないのでゆっくり少しずつ実が生っていきます。
毎日の虫取りが大変と百合農園さん、葉・茎・土の中を探してひとつづつ手作業で虫を退治されています。
百合農園さんの無農薬イチゴは1月から出荷の予定、いまからたのしみです。
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