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2026年お正月のお餅(百合農園)ご予約承り中
🎍お正月のお餅のご予約🎍 残りわずか‼️ご予約お急ぎください。 年神様をお迎えし、一年の無病息災をいただく大切なお正月のお餅。 綺麗な空気、綺麗な水、そして農薬や化学肥料を一切使わずに育てたもち米で作ったお餅で新年を迎えませんか? 本当のお餅ってこんなお味なんだと思ってもらえたら嬉しいです😊 年に一度のプレーンなお餅 一袋450g 11〜12切れ入り 賞味期限は最も短いもので1月5日 価格:税込み970円 今年の配達は、 🎍月曜日と火曜日の配達 12月29日30日 🎍水曜日と木曜日の配達 12月24日25日 🎍名城公園トナリノ 12月27日 ※月曜日と火曜日の配達の方は、12月22日23日の配達も可能です。 ご予約の締切は 12月10日です。 よろしくお願いします。🙇 お名前◯◯ お餅◯袋 1日に作れるお餅の数が少ないので、注文状況次第では、松阪方面の一部は大晦日の臨時配達また、四日市イオン近隣は元旦早朝の臨時配達になる場合があります。その場合は事前にご連絡いたします。 ⚠️基本配達はお野菜たちと一緒にお届けします 配達料は 通常の規定に準じます🙏
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いよいよ新茶の季節、山々そして木々に囲まれた山のてっぺんにある、みな月菜園さんのお茶畑。
自然豊かな場所で育てられたお茶 採れたての茶葉を蒸し揉み乾燥した直後の荒茶です。 今年はいつまでも寒さが残り、霜が降りたため、よい茶葉の上澄みだけを丁寧に刈り取りました。 キメは荒いのですが、生茶本来の苦味と甘みが感じられ、毎年微妙に違う自然の味をお楽しみいただけます。 みなさ〜ん!本物のわら納豆を食べたことってありますかぁ?
わらに住む枯草菌のみで大豆を発酵する、古来伝承の「わら納豆」。 食べた瞬間「ドキッ、これが納豆なんや!!」。って感じてもらえたら嬉しいですね☺ わら納豆のおいしさは、大豆本来の旨味とわらの香ばしさ。 わら納豆は、わらに直接大豆を包みます。農薬や除草剤によって枯草菌が減ったり弱ったりしていると仕上がりにムラが出てしまうため、安定した商品づくりには、農薬や除草剤を使用していないわらが必要になるんです。 わらは、無農薬無化学肥料でお米を栽培されている、松阪の中野さんのイセヒカリのわらを藁苞(わらづと)に使用 ※藁苞はわらで作った入れ物のこと 大豆は菰野町の無農薬無化学肥料、畦草も手刈り(焼き畑すら禁止)という規則で全国に先駆け約20年も前から取り組まれた貴重でとても美味しい最上級のフクユタカ大粒で仕込んでいます。 毎年わら組みのお手伝いをさせていただいているご縁から、今年もわら納豆を予約販売させて頂きます! お米と豆と発酵 これこそが日本の食文化 伝統の継承には、製造法を伝えるだけでなく、昔ながらの原料の存続が重要です。 大豆にわら(米作り)、そして職人さん、さらに食べ続ける私たち 毎年のわら納豆作りが食文化の存続、そして人の営み、今を生き歴史を刻んでいます。 竹林がある桑名の播磨地区は良質な粘土層に恵まれていまして、おいしいたけのこが掘れると言われています。
うちは代々竹林の管理をしてきており、100年以上たけのこを掘っています。 毎冬行う竹の間伐は重要な作業となっていまして、竹の生育年数や状態をみて間伐をして竹林を若々しく保っています。 竹林のイメージ 放置林<竹藪<竹林<たけのこ生産林 ひどい放置林以外であればある程度たけのこは出るし掘れますが、たけのこ生産竹林のたけのこは品質が段違いになってきます。 間伐され綺麗に保たれている地面に、空が適度に見える日差し、そして、枯葉の下に出てきた数センチのたけのこを探して掘っています。 穂先まで埋まっているたけのこは黄金色で、大きいものでもえぐみは少なく味が良いです。 掘ってすぐを水煮にすることで鮮度にこだわり、柔らかく風味の良いたけのこをお楽しみいただけます。 よろしくお願いいたします! 名張市の小高い丘の上に位置する「トマトの丘」北島さんの畑では、サニーレタスやスイスチャードが元気に育っています。 大学時代に体験した農業の魅力に惹かれ、地元の名張市で新規就農、長年無農薬野菜を育てている地元の農家さんから教えを受けて、高齢になったお師匠さんの畑を継いで野菜を育てています。 盆地特有の寒暖差のある、冬の寒さが厳しい地域ですが、その分野菜に甘みが増し美味しいお野菜となります。 今からのオススメは、アマランサス、レッドキャベツに普通のキャベツのキャベツ3兄弟!
どれも甘みがあっておいしく元気に育っていますので、楽しみに待っててくださいネ 春過ぎから自慢のトマトも始まりますので、皆さん「トマトの丘」北島さんを末永く応援してあげてください。 よろしくお願いします。 |